One today is worth two tomorrow.

当ブログへ起しいただき、心から感謝いたします。映画の感想やスポーツ観戦の記事、写真中心のブログです。

『ソー:ラブ&サンダー』

『ソー:ラブ&サンダー』

原題:Thor: Love and Thunder

 

2022年製作/アメリカ映画/上映時間:119分/G/2022年7月8日日本公開

 

監督:タイカ・ワイティティ

出演:クリス・ヘムズワース

   クリスチャン・ベイル

   ナタリー・ポートマン ほか

 

クリス・ヘムズワース演じる、雷神ソーの活躍を描く『マイティ・ソー』シリーズの第4弾です。

いつしか戦いを避けるようになっていたソーの前に、神々を滅ぼそうとたくらむゴアが出現します。

監督は前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』から引き続きタイカ・ワイティティが務めております。

 

あらすじ

 

壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する。

シネマトゥデイより)

 

クリス・ヘムズワース演じる雷神ソーの活躍を描いた、マーベル・シネマティック・ユニバースMCU)の『マイティ・ソー』シリーズ第4作です。

アベンジャーズ エンドゲーム』後の世界を舞台に、「神殺し」の異名を持つ悪役ゴアとの戦いが描かれます。

 

Disney+にて鑑賞。

初めての鑑賞になります。

 

現時点でMCU最新作が早くも配信とのことで、今回は本作を選びました。

・・・ただ、MCUの作品の中で私、『マイティ・ソー』あまり好きじゃないんですよね~。

 

サノスとの激闘の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とともに宇宙へ旅立ったソー。これまでの道のりで多くの大切な人々を失った彼は、いつしか戦いを避けるようになり、自分とは何者かを見つめ直す日々を送っていた。

 

そんなソーの前に、神々のせん滅をもくろむ最悪の敵、神殺しのゴアが出現。ソーやアスガルドの新たな王となったヴァルキリーは、ゴアを相手に苦戦を強いられる。

 

そこへソーの元恋人ジェーンが、ソーのコスチュームを身にまとい、選ばれた者しか振るうことができないムジョルニアを手に取り現れる。ジェーンに対していまだ未練を抱いていたソーは、浮き立つ気持ちを抑えながら、新たな”マイティ・ソー”となったジェーンとタッグを組み、ゴアに立ち向かうことになる

 

前作の原題『ラグナロク』を『バトルロイヤル』などとふざけたタイトルをつけひんしゅくを買ったためか、今回は完全に原題そのままのタイトルで良かったです。

 

アンソニー・ホプキンスも出ない。

ロキもいない。

浅野忠信さんも出ない。

そんな寂しい中、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の面々が登場すると聞いて楽しみにしていたのですが、登場は冒頭のちょっとだけ。

これ・・・と言った見せ場も無く、あっさり退場。

 

・・・で、ここから「これはヒーロー映画?」と思ってしまうほど、おバカな笑いが満載の展開に。

これは好みの問題もありますが、自分はまったく笑えず(失笑はしました)、MCUの作品史上最悪の苦痛の時間が続くことに。

 

アカデミー賞俳優、ラッセル・クロウが稲妻の神・ゼウスを演じているのですが、まん丸に太った姿でスカートひらり・・・するシーンを観てしまったとき、『L.A.コンフィデンシャル』が大好きな自分は悲しくて泣きそうになってしまいました。(ただでさえ、ケヴィン・スペイシーの件もあるのに・・・)

 

そのゼウスによってスッポンポンにされてしまうソー。

写真はモザイクが入っておりますが、映画本編ではしっかりお尻観えております。

女性ファンへのサービスカットでしょうが、男のお尻を観て喜ぶ趣味の無い私にはど~でもいいシーンでした。

 

アカデミー賞女優、ナタリー・ポートマンマイティ・ソーになっちゃ展開も笑激的で、「ナタリーもダークサイドへ堕ちてしまったのか?」と思ってしまいました。

 

アカデミー賞俳優、クリスチャン・ベイルがソーの敵・ゴアを演じております。

演技は良かったと思いましたが、最近のMCUの作品は元バットマン俳優を敵役にしたいのかな~と思ってしまいました。(マイケル・キートンもでしたし)

 

ゴアが宇宙のあちらこちらから子どもを拉致し監禁しているのですが、目的がよく分からなかった。

身代金を要求するというワケではありませんし。

 

ガンズ&ローゼズが良かったという理由で賞賛している評論家先生がおりましたが、それと映画の評価は違うと思います。

モーツァルトの曲がいいから映画『アマデウス』が良かったワケでは無かったのですから。

 

「N・ポートマンの、円熟味を増した“女優の顔”に唸った」と更に絶賛されておりますが、Disneyからお幾ら貰ったか分かりませんが、あまりに白々しいこと書くと信頼を失いますよ。

 

キャプテン・アメリカの「アベンジャーズ、アッセンブル」のかけ声。

そして、アイアンマンの指パッチン。

あの『アベンジャーズ/エンドゲーム』の感動のあと、ソー単独の映画は正直役不足感が映画に漂っております。

それだけにしつこいですが、『ガーディアンズ~』の面々にもっと見せ場が欲しかった、盛り上げてもらいたかった。

 

2人のマイティ・ソーのコスチュームが安っぽいコスプレにしか観えない。

ヴィジュアルもIMAXで撮影したと思えないほどパッとしない。

 

くだらないギャグ満載のシナリオにやる気の無さ全開のナタリーとクリス・プラット

やる気全開でも演技力の無いクリス・ヘムズワース

こんなシナリオでも頑張って演技をしたクリスチャン・ベイル

やはりベイルはすばらしい。

それくらいしか褒めるものの無い映画でした。

この映画を天国のスタン・リー氏はどう思っているのでしょうか?

 

マット・デイモンカメオ出演の意味は・・・?

 

 

『世界から猫が消えたなら』

世界から猫が消えたなら

 

2016年製作/日本映画/上映時間:103分/G/2016年5月14日日本公開

 

監督:永井聡

出演:佐藤健

   宮崎あおい

   濱田岳 ほか

 

君の名は。』の映画プロデューサー・川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健宮崎あおい共演で実写映画化したヒューマンドラマです。

監督は『ジャッジ!』などの永井聡

 

あらすじ

 

ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。その悪魔は、彼の身の回りの大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。次々と電話や映画や時計などが消えていく中、彼は初恋の女性(宮崎あおい)と再会し、共に過ごした日々を振り返る。

シネマトゥデイより)

 

るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健と『ソラニン』などの宮崎あおいが初共演した人間ドラマです。

余命宣告された主人公が、悪魔と取引して世の中から一つ何かを消すことで一日の命を得るという不思議な物語を紡いでいきます。

 

Amazonプライムビデオにて鑑賞。

初めての鑑賞になります。

 

間もなく(4日後に)見放題終了とのことで、何の予備知識無しで本作を選びました。

 

脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わします。

 

悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す・・・。

 

あの超有名なネコのミュージカルの映画化以来、タイトルに”猫”がある映画と聞くと不安がよぎるようになってしまいました。

「この映画にお前が泣いた」、「この映画は泣けるでぇ~!」とキンタロスが言ったかどうかは分かりませんがネコの怨念(?)は払拭できたのでしょうか?

 

あのミュージカル映画に比べれば数億倍マシでした。

ですが、正直感想は微妙ですね~。

 

まず良かったところですが、濱田岳さんがちゃんと観れる演技をしていたところですね。(褒めているのかな?)

 

内気な性格の主人公の前に現れた自分と同じ姿の悪魔。

それぞれ違うタイプのキャラクターを佐藤健さん、見事演じ分けております。

この場面は少し「仮面ライダー電王」を彷彿させるもので、ファンとしては嬉しかったです。

 

函館のロケーションも良かったと思います。

しかし、そこにある映画館でやたら目立つ『ファイト・クラブ』の看板。

・・・ただ、これで映画ファンである人なら「ああ、あの悪魔は○○なんだな」とすぐ分かってしまう安っぽい伏線。

 

悪魔は「明日、君は死にます」と告げます。

1日延命させるため、主人公の世界から大切なものを1日1つづつ消していきます。

1日目が電話、2日目が映画、3日目が時計と世界からこれらのものが消えていってしまいます。

 

電話が消えてしまったので、電話で知り合った恋人との思い出も消えてしまう・・・。

などと言うレベルの話しでは無いと思います。

この世界から電話や時計が消えてしまったら、世界経済は大混乱になります。

しかし、これらが無くなってもごく普通に暮らす周囲の人たちの姿に違和感が。

 

唐突に南米(アルゼンチンだと思うのですが)のシーンが導入されるのですが、これが意味不明。

なぜこのシーンが導入され、何を伝えたいのか、何を描きたいのか、サッパリ分かりませんでした。(観光PRかな?)

宮崎あおいさんが突然「生きてやる~!」と叫ぶ姿には驚きと共にあまりにもアホなセリフに寒気も。

よく、あおいさん、こんなワケの分からないセリフ、よく言ってくれましたね。

猫も寒がっちゃってますよ~。

 

脚本の岡田惠和氏は余命ものを得意としているようですね。

人は遅かれ早かれ、いつかこの世界から消えてしまいます。

しかし、すべて消滅してしまうワケではありません。

残された人との思い出など、大切なものはいつまでも失われません。

そのようなテーマをじっくり描いて欲しかったのですが、とにかくチープ。

氏の作品で感動した映画もあったので、今回のシナリオはちょっといただけないな~。

 

シネマトゥデイの短評はミルクマン斉藤氏のものお一つだけでした。

しかも、点数が★1つ。

シネマトゥデイの短評で★1つという低評価は、あのシャマランの『アフター・アース』以来。

 

宮崎あおいさんの無駄遣い。

石井杏奈ちゃんは出演シーン少なすぎ。

女優陣は褒める要素無しでした。

 

佐藤健さん主演でファンタジー系でしたら、(未見でしたら)本当に本作より「仮面ライダー電王」の方が断然面白いですし、オススメできます。

お父さんが時計屋で懐中時計の登場は「電王」のパロディかと思ってしまいました。

 

私は(映画に関しては)猫アレルギーなのかもしれませんね。

 

 

 

『モンタナの目撃者』

『モンタナの目撃者』

原題:Those Who Wish Me Dead

 

2021年製作/アメリカ映画/上映時間:100分/G/2021年9月3日日本公開

 

監督:テイラー・シェルダン

出演:アンジェリーナ・ジョリー

   フィン・リトル

   ニコラス・ホルト ほか

 

アンジェリーナ・ジョリーが主演を務め、大自然の脅威と暗殺者から少年を守るべく戦う森林消防隊員を描いたサバイバルサスペンスです。

監督・脚本は『ウインド・リバー』などのテイラー・シェリダン

 

あらすじ

 

過去の体験からトラウマを抱える森林消防隊員ハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、ある日異様な様子の少年コナー(フィン・リトル)と出会う。彼は父親が殺害される現場に遭遇したため暗殺者たちから追われており、父が命懸けで守り抜いた秘密を知る唯一の生存者だった。ハンナは彼を守ることを決意するも、コナーの命を狙う暗殺者たちの追跡に加えて、大規模な山火事が発生し二人は逃げ場を失う。

シネマトゥデイより)

 

アンジェリーナ・ジョリーが主演を務めたサバイバルスリラーです。

殺人現場を目撃し命を狙われる少年を保護した森林消防隊員が、少年を守るため奮闘する姿が描かれます。

共演には『トールキン 旅のはじまり』のニコラス・ホルト

 

Amazonプライムビデオにて鑑賞。

初めての鑑賞になります。

 

期間限定¥100レンタルだったので、アンジー主演ということもあり選んでみました。

 

過去に悲惨な事件を目撃したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員ハンナは、ある日の勤務中、目の前で父親を暗殺者に殺された少年コナーと出会う。

 

コナーは父親が命懸けで守り抜いた秘密を握る唯一の生存者であるため、暗殺者に追われる身となっていた。コナーを守り抜くことを決意するハンナだったが、2人の行く手に大規模な山林火災が立ちはだかる・・・。

 

エンドクレジットを観て、原作があると知りました。

原作の舞台がモンタナなので、このタイトルで、映画の舞台設定もモンタナになっておりますが、映画上映後にメイキング映像のオマケがあり、それによると、モンタナではロケ出来ず、ニューメキシコで撮影されたそうです。

スタッフが懸命な努力でニューメキシコをモンタナに見せようとしておりましたが、それほど「モンタナじゃなきゃダメ」というストーリーには思えませんでしたが・・・。

 

原作は面白いかもしれませんが、映画は本当にシナリオと演出が酷く、薄っぺらく、テンポも悪く、盛り上がりに欠け、つまらない映画に仕上がってしまっておりました。

 

映画の説明がヘタなのが原因なのですが、ちょっと分かりづらく、何やらフロリダ州の大物議員が巨大な汚職をして、その証拠をつかんだ検事(判事?)が2人組の殺し屋に殺されます。

同じ証拠を持っていたお父ちゃん(会計士だったっけな?)は息子を連れ、モンタナの山奥へ逃げ込みます。

 

この親子を暗殺しに追ってくる殺し屋2人組。

本当はもっと数が多い方がいいと提言してのですが、議員は「予算が足りない」(←これには爆笑してしまった)のため、この2人だけで始末しろとのこと。

・・・で、この殺し屋2人組が、また笑ってしまうほどおマヌケで、失敗の連続。(どこが暗殺者なんだ?)

ホーム・アローン』の2人組おマヌケ泥棒に匹敵するバカ全開で、笑いを誘ってくれます。(この映画、サスペンスなのですが・・・)

 

森の中に監視塔があり、助かった少年はここへ逃げ込むのですが、この監視塔はCGで描かれております。

これが安っぽい映像。(まったく本物に観えない)

この監視塔にアンジーがいるのですが、歩いて来たみたいで自動車も無い。

しかも避雷針がありながら落雷で無線が使えないくなってしまうお粗末な作り。

 

日本ではあまり起こらない山火事ですが、アメリカでは多く発生しており、映画にも多く登場しております。

森林消防隊は勇敢な仕事と称されております。

そういう消防隊のすばらしさ(『タワーリング・インフェルノ』や『バックドラフト』のような)も映されませんし、アンジーがトラウマになる少年少女が目に前で炎に包まれるというシーンも恐怖感が弱く、インパクトに欠けるものになってしまいました。

 

監視塔にいるアンジーのところへ助けを求めてやって来る少年。

それを追う(一応)暗殺者。

真っ暗な森の中、懐中電灯の灯りを見つけ、双眼鏡で男たちの顔を見るアンジー

「あいつらがお父さんを殺したヤツら?」と少年に双眼鏡を手渡します。

頷く少年。

街灯も無い真っ暗な森の中ですよ。

お二人の視力の高さにビックリ。

 

メイキング映像で監督がインタビューで「典型的な女性がヒーローになる映画にはしたくなかった」などと言っておりましたが、保安官の奥様、6ヶ月の妊婦さんなのですが、超人並みの大活躍でなんと暗殺者の一人を抹殺することに成功。

・・・監督、言っていることと描いていること違い過ぎません?

 

延々と燃えさかる炎の方へ逃げるしか無くなったアンジーたちですが、煙も無く、咳き込むようなことも無し。

トラウマを抱えてしまった女性が少年と出会うことで、また生きる意味を見つける・・・みたいな描写もありません。

父親が死ぬ間際に証拠になるものらしき手紙を書いて「信用できる人間以外に見せるな。テレビ局に渡せ」という言葉を遺します。

その手紙に何が書かれていたかを最後まで観客に見せない不親切さも驚きですが、そんな回りくどいことしなくても、今のご時世、SNSで拡散した方がずっと効率的だと思うのですが・・・。

 

あの大傑作『ボーダーライン』と同じ脚本家と思えないつまらなさ。

少年の「(アンジー)痩せすぎ」というセリフ以外共鳴するものが一切無い映画でした。

 

 

JERAセ・リーグ公式戦 2022 阪神タイガースVS読売 第22回戦

9月2日(金)、JERAセ・リーグ公式戦 2022 阪神タイガースVS読売ジャイアンツ 第22回戦(阪神甲子園球場)を観戦してきました。

 

”野球の聖地”阪神甲子園球場

久々の訪問です。

※選手名は敬称略。※

 

天然芝に土のグラウンド。

ドーム球場に慣れたせいか、とても浜風が気持ちよく感じました。

この開放感はドームでは味わえませんね。

 

球場でお弁当を買いました。

京セラドーム大阪では、隣にイオンモールがあるので、いつもそこで食事をしていたのでスタジアムで飲食物を購入することは無かったのですが、せっかく甲子園球場に来たので(球場近くに吉野家やマックはありましたが)、選手プロデュースのお弁当を。

前日の試合で攻守にわたって大活躍だった、背番号8番・佐藤輝明プロデュースのお弁当、”サトテルのトリプル牛肉弁当”(¥1300)を購入。

お値段は驚きですが、はたしてお味は・・・。

左上がすき焼き風、右上がしゃぶしゃぶ風、右下が焼肉風。

結構美味しかったです。(お値段を考えなければ)

うん、これで輝、今日も活躍してくれるでしょう。

 

タイガースはピッチャー中心のチームだと思うので、好きな選手も上位はほとんどピッチャーなのですが、野手で一番好きな選手は背番号3番・大山悠輔。

豪快なホームラン、期待しております。

 

両チームのスターティングラインアップ。

敵チームを褒めるのは悔しいですが、名将・原監督の下、本当に凄い選手が揃っているな~と思います。

選手紹介で、丸、中田はガッキーより年下だったと初めて知りました。

未だアナウンスされるとスタンドからどよめきが起こる三塁塁審の白井さん、少しお気の毒。

 

2022年10月3日(月)よりNHKで放映スタートされる連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを務める女優の福原遥さんがファーストピッチに登場。

サウスポーですね。

残念ながらノーバンならず。

ドラマ、撮影頑張ってください。

 

おっ、輝の姿が。

お弁当、美味しかったよ~。

 

ここから阪神タイガース、公式チアガール”TigersGirls”のパフォーマンス。

先日たまたま見つけた「2022年12球団チアガールベスト12」なるもので、TigersGirls、見事(?)12位になってしまいました。

1位は(当然)きつねダンスのチームですが、ここで謎が・・・。

広島東洋にはチアガール、チアリーディングはおりません。(ユニフォームを着てスタンドで応援するマスコット的キャラはいるそうですが)

存在しないものより下に行ってしまったTigersGirlsのメンツはどこへ・・・。

 

タイガースのマスコットのトラッキー

オリックスの公式パフォーマンスのBsGirlsが「ポンポンを持たない斬新的なユニット」と評されていたので、逆にポンポン持ってのパフォーマンスが新鮮に映ります。

すばらしいダンスを披露してくれました。

12位は納得できないな~。

こちらもタイガースのマスコット、キー太。

可愛いですね。

 

8月、月間でホームゲーム一番活躍した選手に贈られる賞に背番号53番・島田海吏。

 

試合開始。

タイガース先発ピッチャーは背番号16番・西勇輝

さすがにオリックス・ファンだったので、西のピッチングは生で観たことがあります。

相手は強力打線ですが、粘り強く行ってもらいたいです。

 

試合はやはり投手戦に。

西、戸郷、両者譲らない展開に・・・。

 

イニング間のTigersGirlsのパフォーマンス。

ほ、細いです。

 

5回表、2アウト一塁から丸のセンターへのヒットで一塁ランナーがサードを狙いタッチアウト。

原監督、リクエスト、リプレー検証に。

甲子園球場ではリプレー検証中に「ヤシマ作戦」の曲が使われております。

読売・坂本、リプレー検証中ずっとベースの上に座っておりましたが、お疲れでしょうか?

結果は判定通りアウト。

 

6回表のマウンドにも上がる西。

本当にすばらしいピッチング。

何とか勝ちをつけてあげたいです。

 

7回裏、タイガース、ラッキーセブン。

キー太とTigersGirlsのお姉さまのパフォーマンス。

コロナ禍のため、ジェット風船はNGです。

お姉さまのウエストの細さは驚愕です。

 

セ・リーグなので、ピッチャーに打順が周り、西に代打・背番号2番・梅野隆太郎。

西は7イニングを投げ、投球数104、被安打6、被本塁打0、奪三振5、与四死球1、失点・自責点0と最高のピッチングでした。

 

8回表、タイガース、2番手に背番号65番・湯浅克己。

こちらも打者3人を斬って取るすばらしいピッチング。

 

8回裏、タイガースの攻撃。

先頭バッター、背番号51番・中野拓夢。

ここまで2安打しております。

この打席もレフトへヒット。

続く背番号33番・糸原健斗送りバントで1アウト二塁。

バッターは背番号5番・近本光司。

打率を見るとタイガースで一番期待できるバッターです。

その期待に応え・・・

見事、ライトオーバーのタイムリスリーベースヒット。

タイガース、念願の先制点。1-0に。

さらに輝の内野ゴロの間に近本帰り2-0に。

 

1枚目ブレブレ申し訳ありません。

9回表、ライトスタンドの拍手に帽子を取って応える近本。

 

虎党、誰もが勝利を確信した9回表、マウンドに抑えの背番号42番・カイル・ケラー。

し、しかし、こやつがやらかした。

先頭バッターの中田、続く岡本に連続ヒット。(ただ、この2人に代走を出してくれたのが後々・・・)

一、三塁で若林に犠牲フライ。2-1に。

ここで通訳引き連れてピッチングコーチがマウンドへ。(ここで交代した方が良かったように思いました。結果論ですが)

 

吉川ヒットで1アウト一、三塁。

大城三ゴロで三塁ランナーアウト、2アウト一、二塁に。

ここで甲子園球場、「あと1人コール」。

代打・中島(まだ、こんな切り札あったのね)タイムリーヒットで2-2の同点に。

坂本倒れ逆転は許さず。

 

ケラーは1イニングを投げ、投球数19、被安打4、奪三振0、与四死球0、失点・自責点2という内容でした。

 

9回裏、簡単に3人で終わり、試合は延長戦に。

 

10回表、タイガース、4番手に背番号13番・岩崎優。

四球1つ与えますが、得点は許さず。

9回表、岩崎で行けば良かったのに。

またまた結果論ですが・・・。

 

10回裏、2アウトから代打・背番号31番・ジェフリー・マルテ。

センターへのヒットを放ちますが、期待しているのはそれでは無かった。

続く近本倒れ、サヨナラならず。

 

11回表、タイガース、5番手に背番号36番・浜地真澄。(疲れてきたのか写真ブレブレです)

1安打許しますが、こちらも得点は与えず。

 

12回表、タイガース、6番手に背番号17番・岩貞祐太。

最初、制球に苦しんでおりましたが、打者3人で斬って取ってくれました。

と、とりあえず、これでタイガースの負けは無くなりました。

 

12回裏、タイガースの攻撃。

先頭バッターに代打・背番号94番・原口文仁

レフトへヒットで出塁。

代走に背番号62番・植田海。

バッターは途中出場の島田。

送りバントの構え。

バントは当たりが弱くキャッチャーゴロ。

ランナーが入れ替わるかたちに。

その島田が二塁盗塁を狙います。

タイミングはセーフでしたが、勢い余って手がベースから離れタッチアウト。

「これが若さか?」と言わんばかりのプレー。∵

最後のバッター(もう野手残っていなかったの?)梅野倒れ試合終了。

2-2の引き分けに。

また写真ピンボケ・ブレブレです。申し訳ありません。

 

応援してくれたファンに一礼する背番号88番・矢野燿大監督とトラッキー

BsGirlsの頭を下げさせているオリックスに比べ、潔い姿です。

キー太も深々とお辞儀。

 

また、タイガースの勝つ試合は観れませんでした。

今世紀はもうムリかも。

しかし、私が22世紀まで生きている可能性はもっと低いと思います。

 

・・・開幕戦に続くケラーの背信

これに尽きますね。

ただ、ベンチワークにも問題があったように思いました。

ランナー一人置いてドカーンだったら防ぎようがありませんが、これだけ読売のバッタータイミング合っていて連打喰らったら、交代すべきだったように思います。

 

ただ、ケラー以降の中継ぎ投手は本来の仕事をしてくれ、それは良かったです。

(読売が主力選手を下げたので打線が弱くなったのも要因ですが)

矢野監督が決めることですが、三振取れないストッパーは厳しいな~。

まだ、抑えケラーで行くのか?

 

追いついて引き分けだったら勝ちに等しい。

追いつかれて引き分けだったら負けに等しい。

今日の試合は後者ですね。

虎党の人たち、さぞガッカリしているかと思ったら、さすが打たれ強い。

甲子園駅への帰り道、ほとんどの方笑いながら帰宅しておりました。

私が当初の予定通り、横浜DeNAベイスターズ東京ヤクルトスワローズのファンだったら、こんな内容での引き分けだったら大激怒してたと思いますが、自分もこれから、このように染まって行くのでしょうね。(なんとなく嫌な気がしますが)

 

でも、久々のプロ野球観戦、楽しめたのは間違いありません。

できれば、次の試合はタイガースの勝利が観たいですね。

 

無敵の我等ぞ 阪神タイガース

 

『草原の実験』

『草原の実験』

原題:Ispytanie

 

2014年製作/ロシア映画/上映時間:97分/2015年9月26日日本公開

 

監督:アレクサンドル・コット

出演:エレーナ・アン

   ダニーラ・ラッソマーヒン

   カリーム・パカチャコーフ ほか

 

広大な草原地帯を舞台に、平和な日々を送る父と美しく優しい娘、そして娘に恋をする2人の青年のエピソードを一切のセリフを排して描いた異色作です。

韓国人とロシア人の血を引く美貌のエレーナ・アンがヒロインを演じております。

 

あらすじ

 

少女(エレーナ・アン)は、心地よい風が吹き渡る草原にぽつんと立つ家で父親と2人で生活していた。仕事に出て行く父を見送った彼女は、スクラップブックを眺めたり、トラックの荷台を掃除したりしながら時を過ごす。そんな美しい彼女に地元の少年や、風来坊の少年が好意を抱き……。

シネマトゥデイより)

 

『ブレスト要塞大攻防戦』などのアレクサンドル・コットが監督を務め、雄大な草原を舞台に描く衝撃の人間ドラマです。

旧ソ連で実際にあった出来事をモチーフに、少年と少女の淡い恋模様と共に彼らを待ち受ける驚がくの事件を紡ぎ出します。

 

Amazonプライムビデオにて鑑賞。

初めての鑑賞になります。

 

間もなく見放題終了とのことと、斬新な作りが高評価だったこともあり、今回は本作を選択いたしました。

 

2014年・第27回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、最優秀芸術貢献賞を受賞した、全編セリフ無しの異色作です。

鑑賞後知りましたが、旧ソ連カザフスタンで起きた実際の出来事に着想を得て作り上げたそうです。

 

ヒロインを演じたエレーナ・アンの美しさに驚きました。

世の中、美しい女性は数多くおりますが、ここまでピュアな感じを醸し出している人はそれほど多くはいないと思います。

彼女を観るだけでも必見の価値ありかもしれません。

 

いつ?どこが舞台?

そう言った説明も一切ありません。

そしてセリフも無い。

しかし、ヒロイン、そして風景の美しさに画面に釘付けになってしまいます。

 

父と二人、ごく普通に暮らす少女の姿が淡々と映し出されます。

しかし、あることから、この性活が一変してしまいます。

 

セリフが無く、BGMもほとんど流れません。

聞こえてくるのは風の音など自然の奏でるものだけです。

それでも十分に映画として成り立つものが出来上がる凄さがこの作品には存在すると思いました。

 

「衝撃のラスト」と観た人が多く語られております。

映画のタイトルから、ある程度予想はできてしまうのですが、やはり衝撃は走りました。

 

映画はおとぎ話のような展開で進んで行きます。

ラストのあの瞬間まで・・・。

そのままおとぎ話で終わってほしいという願いをかき消すかのように。

 

こんな美少女に汚い足を洗わせているとは、父親失格だ!

などと思わせるほど、とにかくエレーナ・アンがステキでした。

 

 

『グリンゴ/最強の悪運男』

グリンゴ/最強の悪運男』

原題:Gringo

 

2018年製作/アメリカ・メキシコ・オーストラリア合作映画/上映時間:111分/PG12/2020年2月7日日本公開

 

監督:ナッシュ・エドガートン

出演:デヴィッド・オイェロウォ

   シャーリーズ・セロン

   ジョエル・エドガートン ほか

 

負け犬人生を送ってきた男が、極悪な上司への復讐を試みるクライムコメディです。

主演を『グローリー/明日への行進』でゴールデングローブ賞にノミネートされたデヴィッド・オイェロウォが務め、製作にも名を連ねたオスカー女優のシャーリーズ・セロン、『華麗なるギャツビー』(2015)のジョエル・エドガートン、『マンマ・ミーア!』シリーズなどのアマンダ・サイフリッドらが共演。

 

あらすじ

 

ハロルド(デヴィッド・オイェロウォ)は、信頼していた経営者と妻に裏切られ、情けない人生からの一発逆転を誓う。彼は極悪モンスター上司のリチャード(ジョエル・エドガートン)とエレーン(シャーリーズ・セロン)に復讐(ふくしゅう)するため、出張先のメキシコで偽装誘拐を演じ、多額の身代金を奪う計画を立てる。一方、ハロルドが死ねば会社に保険金が入ることを知ったリチャードは、殺し屋を雇うことにする。

シネマトゥデイより)

 

正直者でお人よしな性格から貧乏くじばかり引いている男の逆転劇を痛快に描いた、シャーリーズ・セロン製作&出演のクライムコメディです。

ジョエル・エドガートンの兄ナッシュ・エドガートンが監督を担当。

 

dTVにて鑑賞。

初めての鑑賞になります。

 

今月いっぱいで見放題終了とのことと、シャーリーズ・セロンアマンダ・セイフライドお目当てで鑑賞いたしました。

 

朝から晩までまじめに働いていたハロルド。会社からクビを言い渡され、友人だと思っていた経営者にだまされ、最愛の妻まで横取りされてしまう。

 

人生のどん底に突き落とされたハロルドは上司のリチャードと性悪女のエレーンへの復讐のため、出張先のメキシコで偽装誘拐を企て身代金5億円を奪う作戦を実行する。しかし、ハロルドが死ねば会社に保険金が入ることに気づいたリチャードは殺し屋を雇い、ハロルド殺害をもくろむが・・・

 

よくある自分を裏切った上司で友人だと思っていた人物への復讐劇です。

偽装誘拐を試みて、それが実際に起こってしまうという展開もお約束過ぎる感じです。

悪いとは思いませんが、もう少しひねりを入れてもらいたかったです。

 

シャーリーズ・セロンが主人公・ハロルドの上司を演じております。

凄腕のテクニックで誘拐された彼の身代金の値引き交渉をする・・・みたいな展開を期待していたのですが、全然違いました。

 

シャーリーズ・セロンが製作も兼任しております。

本作撮影中のとき、40歳くらいだったと思いますが、「私はまだまだセクシー路線いけるわよ~」とアピールしたいお気持ちは分かりますが、キャラクターが全然面白く無く、彼女ほどの女優が演じる意味を感じさせないつまらないものでした。

 

セロンの主演作品は近年、製作&主演の兼任が多いのですが、面白かった、良かったと思えたのが『アトミック・ブロンド』(2017)と『スキャンダル』(2019)くらい。

正直、兼任や製作のみの作品に、かなり限界を感じております。

女優としては最高に魅力的なので、そちらだけに力を入れた方がいいように思います。

こんなつまらないキャラクターを演じてしまったら、プロデューサーとしても女優としても評価は下降線を辿ってしまうだけのような気がいたします。

 

セロンは製作兼任なので、責任もありますが、アマンダ・セイフライドは彼女以上に、まったくつまらないキャラクター。

ほとんどチョイ役と言っていいキャラクターで、ラストのこじつけのためだけに登場しただけ。

こんな役をよく引き受けたな~と思ってしまいました。

彼女はお顔がお顔なので(?)、好みは分かれると思いますが、自分はハリウッドの女優の中でトップ5に入るくらい好きなので、このキャラクターは彼女のワーストになってしまい悲しくなりました。

 

ジョエル・エドガートンのお兄ちゃんが監督をしているのですが、明らかに力量不足。

面白くなりそうな展開もありましたが、演出のヘタさが際だってしまい、日本のくだらないコント番組を観ている気分になってしまいました。

 

主人公のハロルドを演じた俳優は良かったです。

善人は報われるというストーリーは悪くは無いのですが、そこへ至る過程、悪に毒が少なく、「正義が勝つ」という展開も気分がスカッとしない、お粗末な出来の映画になってしまいました。

 

ザ・ビートルズの最高傑作は「レット・イット・ビー」かな?

まあ、麻薬ディーラーのボスの言う通り、「サージェント・ペッパー」では無いことは確かですね。