第4セット
予想以上にタフな試合になりましたが、このセット取れば勝利です。
西川選手、頑張ってください。
西川選手のサーブで開始。
得点に喜ぶ西川選手。
若さ、弾けてます。
ここは21歳の若者という感じが出ております。
西川選手のスパイクは相手ブロックにシャットアウトされ、思わずこの表情。
レシーブ・ミスはほとんど無かったと思います。
守備もすばらしい活躍です。
終盤、ちょっと疲れが出てきたかな?
西川選手に代わり、背番号16番・OH・和田由紀子選手。
タッドダオ選手のサーブ。
ボールを上下に掴む独特のスタイル。
このセットも接戦になりました。
芥川選手、頑張って!
厳しい試合でしたが、第4セットは25-21でJTマーヴェラスが取り、セットカウント3-1で勝利です。
すばらしい試合でした。
勝利できて良かったです。
西川選手、お疲れさまでした。
リーグ戦も終盤です。
ファイナル3、そして3連覇目指して頑張ってください。
申し訳ない書き方をすると、相手は下位に低迷しているチームなので、余裕で勝利できると思っていたのですが、そんな甘いものでは無かったです。
粘る強いトヨタ車体のバレーに苦しめられるシーンも多かったです。
ですが、勝利者インタビューで田中瑞稀選手が話されていたように、JTは持ち前の”全員バレー”で勝利をつかみ取ったように思います。
スタートでコートにいる選手だけでなく、ベンチスタートの選手も含め、それぞれが自分の役割をしっかりこなしていたと思います。
まだまだ厳しい試合は続くと思います。
頑張れJTマーヴェラス!
※最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。※