One today is worth two tomorrow.

当ブログへ起しいただき、心から感謝いたします。映画の感想やスポーツ観戦の記事、写真中心のブログです。

そんで埼玉

現在住んでいる兵庫県神戸市のマンション売却ですが、ようやくスタートラインに立てたといった感じです。

もちろん、できるだけ早く売却できればいいのですが、不動産売買に焦りは禁物。

早く売却するより、できるだけお高く売りたいと思っているので、じっくり時間をかけて行こうと思っております。

 

引越し先は以前書いた通り、関東・千葉県か埼玉県を希望しており、そちらの物件を検索しております。

2月24日の「2024年の推しチームが決まりません・・・。」という記事の中で、「引越し先は千葉県。応援するプロ野球チームは千葉ロッテ・マリーンズ。Jリーグ柏レイソル」なることを書いてしまいました。(あくまで希望的なものですが・・・)

不動産検索サイト「スーモ」で千葉県の物件検索しておりますが、なかなか「これっ!」と思える物件が見つかりません。

・・・と言うより、まったく土地勘が無く(千葉県はAKB48の握手会で数回幕張メッセに行ったくらいですので)○○市と掲載されていてもピンと来ず、「この物件購入してZOZOマリンや三協フロンティアへ通えるのか?」というものもサッパリ分かりません。

 

逆に埼玉県はさすがに30年以上住んでいたので、行ったことの無い所でも分かりますし、何より、同じくらいの価格帯の物件で「これはなかなかいい!」と思えるものが千葉県に比べると多いです。

 

わたくしは埼玉県所沢市出身。

身も心も埼玉の血で染まっております。

「ダ埼玉」なる罵声にも慣れております。(それはそれで少し悲しい・・・)

と、言うことで路線変更。

終の住み処を埼玉県にすることにいたしました。

 

・・・となると、「2024年の推しチーム」は決定したと言っていいでしょう!

まず明治安田Jリーグですが、大宮アルディージャというチームもありますが、さすがにJ3のチームは厳しい。

で、いろいろ問題を起こすけしからんサポーターがいることは難点ですが、やはり浦和レッズを応援することにいたしました。

浦和レッズのサポーター、すべてが問題児ということは当然ありません。

どうもウワサですと、ゴール裏のサポーター席に陣どるサポーターの中でレッズカラーの赤やレプリカユニフォームを着ていない黒のシャツを着ている”黒服”と呼ばれる人たちがどうも問題があるそうです。

 

昨年のACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)で優勝するなど、戦力は充実していると思いますが、今シーズンは3月19日現在で、4試合消化し1勝2分1敗とやや苦戦しております。

 

推しの選手ですが、レッズはタレント揃っておりますが・・・

その中でもイケメンMF(ミッドフィルダー)、背番号8番・小泉佳穂(こいずみ・よしほ)選手(27歳)がいいかな~と思っております。(写真は昨シーズンのものです)

カッコいいですね。

 

さらに、+αで女子プロサッカー、WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースが魅力的な選手が揃っております。

特に推しが・・・

代表でも活躍されている、かつて「なでしこナンバーワン美女」と言われたMF・背番号8番・猶本光選手

・・・ただ、猶本光選手も今年で30歳。

しかも、皇后杯(だったと思います)で大ケガされ、2023-24シーズン復帰は絶望的です。

2024-25シーズンの復帰を目指してケガを治してもらいたいですね。

 

そして、もうおひとり・・・

MF・背番号19番・塩越柚歩選手。(25歳)

こちらの選手も美貌と実力を兼ね揃えた選手でわたくしの推しでございます。

 

WEリーグは秋・春制。

今シーズンは3月19日現在、10試合を消化し7勝2分1敗の2位。

何とか優勝目指して頑張ってもらいたいです。

 

続いてプロ野球、PERSOLパ・リーグですが、こちらは私、埼玉県所沢市出身なので、埼玉西武ライオンズで問題なく行けます。

問題があるとすれば、昨シーズンまで在籍していた「どすこい」男ですが・・・。

(どうでもいいことですが、3月15日金曜日からの福岡PayPayドームのオープン戦3連戦観ておりましたが、この「どすこい」男に小さな女の子が声援送っていたのを観てビックリしちゃいました。福岡の人は心広いですね~)

 

昨シーズンは5位。

今年も戦力的に考えると、優勝どころか優勝争いにからむのも厳しいように思います。

 

推し選手も、こちらはレッズと違い野手は選手層の薄さが気になります。

背番号1番・栗山巧選手、背番号60番・中村剛也選手という2人のレジェンドは別格と考えて、あとはレギュラー確定選手はセカンドの背番号5番・外崎修汰選手、ショートの背番号6番・源田壮亮選手だけだと思います。

ただ、それは逆に若手に取ってはチャンスが多いと考えられます。

期待している野手は・・・

背番号51番・イケメンの(イケメンだから応援するワケではありませんが)西川愛也(にしかわ・まなや)選手。24歳。

キャンプ紅白戦、練習試合では1番バッターとして起用されていたのですが、ちょっとここに来て調子を落としております。

もしペナントレースで1番バッターで固定できたら面白い存在のように思います。

 

逆に投手陣は揃っております。

その中でも注目は・・・

背番号16番・隅田千一郎(すみだ・ちひろ)選手。24歳。

2022年が1勝10敗。

昨シーズン飛躍し、9勝(ただし10敗)。

今シーズン、真価を問われると思われる逸材です。

 

不動産はどんなタイミングで売却できるか分かりません。

なので、今シーズンは浦和レッズ埼玉西武ライオンズ、どちらもホームゲーム観戦できない可能性もあります。

 

ビジターですと、ライオンズは4月下旬に京セラドーム大阪でオリックスとの試合があるので、もしまだ神戸に住んでいたとすれば、これはぜひ観戦に行きたいと思っております。

レッズは関西での試合は6月15日(土)のヨドコウ桜スタジアムのセレッソ大阪戦までありません。

微妙な日にちですが、もしまだ神戸に残っていたら・・・と言った感じです。

レッズレディースは5月18日(土)のノエビアスタジアム神戸INAC神戸レオネッサ戦。

こちらは本当に分からないですが、猶本光選手いらっしゃらないので、生観戦の可能性は低いです。

 

とりあえず推しのチームが決定いたしました。

最後まで、本当にくだらない記事にお付き合いいただきありがとうございました。

2024年、埼玉西武ライオンズ浦和レッズ、よろしくお願いいたします!